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群馬大重粒子線医学研究センターを医療産業の拠点へ

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群馬大重粒子線医学研究センターを医療産業の拠点へ群馬県情報発信館 ぐんまの会

人にとって切っても切り離せない病気。
その中でも成人病は恐ろしい病ですよね。

現在三大成人病と言われているモノはガン、心臓病、脳卒中です。


どれもなりたくはない病ですが、とはいっても病気になってしまう可能性は誰しも秘めています。
群馬県はこの度、がん治療の拠点に 特区申請へ動きはじめました。


 





群馬県は、政府が打ち出している国際戦略総合特区制度に基づき、「群馬がん治療技術国際戦略総合特区」の創設を政府に申請する方針を固めた。

世界で五つしかないの一つである群馬大重粒子線医学研究センターを中心に、病院や研究機関、企業が連携し、がん治療で国際競争力を持つ医療産業の拠点作りを目指す。9月末までに申請し、早ければ年内に特区指定の可否が判明する。

 
申請案では、群馬県で
・重粒子線がん治療の医療技術や機器の研究開発
・診療放射線技師や看護師の育成
・抗体医薬品の製造コスト低減
・情報通信技術を活用した地域医療のネットワーク化

などを進めるとしている。

そのための規制緩和措置として、数年間もかかる厚生労働省による医薬品や医療機器の承認審査の迅速化やがん治療用の病床確保のための増床に伴う煩雑で時間を要する手続きを簡素化する。
共同研究に不可欠な情報共有のために、個人情報の提供条件を緩和するなどを求める。

 

 
医師とともに治療計画を練る医学物理士の地位向上と人材確保のため、国家資格化も要望する。

 
県が申請を決めたのは、同センターのほか、同大医学部、県立がんセンター、日本原子力研究開発機構高崎量子応用研究所などの医療施設や研究機関、関連企業が県内に集積しているためだ。また、がんが1981年以来、日本人の最も多い死亡原因で、がん対策が国の最重要課題となっていることから医療分野はさらに成長が見込めると判断した。

 
県は9月上旬に大学や医療機関、関連企業などで構成する地域協議会を開き、申請内容を詰める予定だ。

 
県産業政策課は「世界最高水準のがん医療を提供するモデル地域となることで、機器の輸出や外国からの研修の受け入れ、温泉地などと連携した医療観光にもつなげ、関連産業を活性化させたい」としている。
国際戦略総合特区 政府の新成長戦略の目玉として、2010年度に新設された「総合特区」制度の一つ。規制緩和に加え財政支援や、減税などの恩恵が受けられるのが特徴で、現在、7地域が指定されている。茨城県とつくば市、筑波大の「つくば国際戦略総合特区」は次世代がん治療や生活支援ロボットなどを、京都府、大阪府、兵庫県など6府県市で指定を受けた「関西イノベーション国際戦略総合特区」では薬品、医療機器、先端医療技術、スマートコミュニティーが対象となっている。(yomiDrより)

 

 
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