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蚕が再び産業を盛り立てるかもしれません!:群馬県

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蚕が再び産業を盛り立てるかもしれません!:群馬県群馬県情報発信館 ぐんまの会

この群馬県で昔から重宝されていた蚕。

蚕の吐き出す糸は絹製品を産み、製糸工場という産業を発展させた。

いま、その有名な場所富岡製糸工場も世界遺産になろうとしている。

そのバックアップとも感じるニュースが飛び込んできた。


蚕からインフルエンザワクチンができる!?




 






遺伝子組み換え(GM)カイコから抽出したインフルエンザワクチンの世界初の実用化を目指し、研究用試薬製造販売会社「免疫生物研究所」(藤岡市中、清藤勉社長)は29日、生物資源研究所(沖縄県名護市、根路銘(ねろめ)国昭所長)との間で、共同開発と試料提供の契約を締結したと発表した。


実用化に成功すれば、衰退する養蚕業の活性化が期待される。



生物資源研究所は、人工的に合成した遺伝子を組み込んだGMカイコの体内で、ワクチン開発に必要なたんぱく質を生成することに世界で初めて成功。



ただ、このたんぱく質はGMカイコの体内にとどまり、繭から取り出すことは出来なかった。






一方、免疫生物研究所では、コラーゲンや抗体試薬に必要なたんぱく質を繭中にはき出させるGMカイコの開発に成功。
研究所は、この技術を用い、生物資源研究所から遺伝子の提供を受けて、ワクチン用たんぱく質を繭中にはき出すGMカイコを作り出す研究開発を行う。



免疫生物研究所によると、繭からたんぱく質を抽出する場合、体内から取り出すより不純物が少なく容易で、生産効率も飛躍的に向上し、低価格で大量のワクチンを生成することが出来るという。



同研究所では、開発に数年かかるとしているが、「実用化されれば、需要が見込め養蚕業の復興につながる」としている。
(読売新聞より)




実用化に繋がれば、医療の中心地区になるかもしれません。


 
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