前の記事  « | »  次の記事

群馬県のバイオトイレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 群馬県のバイオトイレ
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on FriendFeed
群馬県のバイオトイレ群馬県情報発信館 ぐんまの会


今日はクリスマスイブですね。聖なる夜ですね。
ということで少し、欲望についての話をします。人間っての欲求はいろいろなものがあります。
あなたの心の中にはどんな欲がありますか?



マズローさんは人間の欲望を整理して、自己実現理論の中で「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」なんて話されていますね。

『マズローの欲求段階説』をよくコンサル系の方々がビジネスシーンで活用しているのをよく見かけたりします。

生理的欲求(Physiological needs)
安全の欲求(Safety needs)
所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)
承認(尊重)の欲求(Esteem)
自己実現の欲求(Self-actualization)


今回、注目したいのは《生理的欲求》です。
これは人という動物がが人間が生命を維持するために必要な欲で、睡眠欲・食欲・排泄欲の3つが上げられています。
ふとした疑問が過ぎりました。
『トイレっていつからあるんだろう?』

こいつを解消すべく、ちょっくら調べてみました。


《トイレの歴史》
世界・・・文明の発祥以前から「トイレ」に似た場所は存在し、使われてきたようで、6000年前には、既に水洗型のトイレが使われていたとも言われています。驚いたことにそのトイレには便座があり、下水道があり、その素材に煉瓦や石で作られていたんだとか。

イラク北部にあるシュメール時代の遺跡エシュヌンナからは、紀元前2200年ごろのものと思われる、下水道に直結したタイプの水洗トイレが発掘されています。
また、バビロニア(現在のトルコ)の都市ウルからも、毛細管現象を利用した多重構造タイプのトイレが見つかっている。
ギリシアのミノア文明にも、インダス文明のモヘンジョ・ダロや古代ローマのものは、現在も使い続けられているほど完成度の高いものですし、世界各地で残っているんですね。素晴らしい!!

では、日本はどうなのでしょうか?

日本・・・古くから便所と見られる構造が遺跡によって見ることができるが、正確なところは分かっていない様子です。
弥生時代の遺跡には下水道のような構造が発掘され、排泄専門の施設として《便所》が成立したのではないかとされている。

時計の針を少し進めて、平安時代。

貴族の間では《樋箱》というおまるを使用していたそうな。一方市民ではというと、絵巻物に書かれているが野外で糞便する光景が描かれているほど。これは、庶民は便所を使用しなかったということらしいです。汲み取り式便所が登場したのはもう少し先だそうだ。貴族や武士などの上層階級の人たちの中で、あとで健康を管理する者が確認できるよう便所は引き出し式になっており、排泄物を目視して健康状態を確認することが難しいことからそうなったんだとか。臭いものには蓋をではなく、引き出しをですね(笑)



さてさて、現在のトイレの進化面白いです。
《バイオトイレ》なるモノが世の中を賑わせているようで、公共施設などでの設置が進んでいるとのこと。




先日、サンデンフォレスト内でバイオトイレをはじめて見かけましたが、糞尿が消えてしまうんだとか!

YouTube Preview Image


こういったエコへの技術開発は世界的に必要になっていくでしょうね。



 
群馬県ブログランキング
もしよろしければ、ポチッっと応援をおねがいします。




 



関連記事:


前の記事  « | »  次の記事

トラックバック URL

コメント & トラックバック

No comments.

Comment feed

コメントをどうぞ