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群馬県、オモシロいぞ!!上州人の心粋はいかに?

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群馬県、オモシロいぞ!!上州人の心粋はいかに?群馬県情報発信館 ぐんまの会


最近、群馬県のことを勉強するために図書館に通うことが多くなりました。
調べれば調べた分だけオモシロい情報が掘り出てきます。

これは群馬県、オモシロいぞ!!



そのオモシロい群馬県の1つ
1つの詩と出会いました。



ここで紹介させたいただきますね。

上州無智亦無才

剛穀朴訥易被欺

唯以正直接萬人

至誠依神期勝利


これは「上州人」という漢詩です。

訳すと、上州人は無智無才で剛穀朴訥なために騙されやすい。
ただ正直をもって万人に接し、至誠により神に勝利を期する。

無智無才で総理大臣を4人輩出しているくらいですから、謙遜しすぎているとは思う反面、夜な夜な繰り出している暴走族の音色を聞くと「うーん」と思ってしまうところもありますが。。。
(若者よ、時間の浪費は如何なものか・・・。)

この漢詩を読んだのは《内村鑑三》さん
キリスト教の宗教家で思想家でもある彼は、1884年に船でアメリカに渡りました。
私も中国大陸に船で渡り、陸路でインドまで行ってきたので、親近感を感じました。当時の船旅は恐ろしいもので、多くの困難があっただろうに。無茶を好んで進んだ漢(おとこ)デスね( ̄▽ ̄)




彼を調べてゆくと、教育勅語に礼を尽くさず不敬事件を起こしたり、社会評論の執筆を行ったり、足尾銅山鉱毒事件の実地調査にも尽力したり、日露戦争開戦機には非戦論を展開。
言論の自由をブンブン振り回していた。
当時を考えると異端者で非国民です。


現代ならば『うん、そういう意見もあるよね。』といったところでしょうけれど、もう、問題児扱いだったでしょうね。

そんな彼が読み上げた漢詩となると、人生が凝縮された詩として受け取れます。
歴史に残っていない、いろいろなことがあったのでしょうね。

私個人として感じるのは、小さいことにクヨクヨしていられない。
お尻を叩かれる思いです。にしても、謙遜プリが半端ない。。。
爪の垢を煎じて飲みたいところですが、そろそろ謙遜はよろしいのではないでしょうか?

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