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視覚障がい者だから出来た!国際シンボルマークの緊急カード:群馬県

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視覚障がい者だから出来た!国際シンボルマークの緊急カード:群馬県群馬県情報発信館 ぐんまの会


突撃インタビューにも快諾してくれた《NPO福祉法人ガンダム》
そこの会長でもある樺澤洋さんは、以前、警備会社にお勤めだったそうです。

『ホームセキュリティーのアルソック♪』
で有名なALSOKで働いていた経験もしっかり活かしているんですね。



というのも・・・


樺澤洋さん自身が視覚障がい者だからこそ気付いた事なんだそうです。

多くの障がい者が、日常生活の中で誤解を招いている現状を知りました。
例えば、視覚障がい者の方々は目が見えませんが、遠目でみると健常者と変わりません。目が見えないが故に、民家に誤って侵入しまうこともあるんだそうです。すると侵入された民家の持ち主は、泥棒と間違ってしまい警察へ通報されてしまう。説明するのも一苦労なんです。と樺澤さんは話されていました。


2011年の東日本大震災の際、障がい者にも多くの問題が見えてきました。災害発生時の避難場所は限られています。そして、大勢の見知らぬ人たちが避難してきます。その中には健常者も障がい者も一緒です。


ご近所さんの場合は、「あの人は目が見えないから」とか「耳が聞こえないから」と把握していたかもしれませんが、避難場所ではすぐには把握もできないでしょう。避難場所ではそれが命取りとなる場合もあります。

「その困ったを解消したい!」

そこで生まれたのが国際シンボルマークを使った「緊急カード」


このカードを胸に下げておくと、何者なのかが一目瞭然。
健常者が障がい者を確認しやすくなる。そして、声も掛けやすくなる。
内部にはパーソナル情報を記載したカードが裏側に入っているので、万が一の時にも役に立つんだとか。

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面白い、実に便利なカードが存在しているだなぁと思いました。
しかも、 ここ群馬県から発信していることが実に嬉しいです。

まだまだ広くは広まっていないようですが、この便利なカードは徐々に広がっていくことでしょう。

次回は樺澤洋さんの心の中に迫ってみたいと思います。

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